団塊ジィジの日々是好日

つれづれに書くエッセイと出来事ブログです

ドローンについて (災害地での活用を考える)

【 雑記・雑学・雑感 】 75)                                                                             

先日 NHKで 茨城県の消防本部で ドローンとAIを組み合わせて 人を捜索する という番組をやっていました。 これも 今ドローンの活用に期待されている事だと思いますが、私は、最近の風水害などの災害の様子を見ていて このドローンの活用(応用?)について 災害地の復旧や行方不明者の捜索支援のために 土砂や廃材を(その場から)近隣の空き地に 短時間で 次々と運び出すためのドローンの実用化を急ぐべきだと思います。

 

(目次)

1. 制御することの壁 

2. ドローンの現状 

3. 人との共生を考える 

 

1.   制御することの壁 

空を 自由に動き回り いろいろな物を運ぶ ドローンの活用が話題になっていますが 使い方など活用の仕方を考えないと(慎重にしないと) 危険で その活用も一歩間違えば 人の命を奪う殺人“機”になります。

世界には、人を人とも思わない 人を物と考えているような国がありますが 安価で使い勝手が良いこともあり 今ドローンは急激に普及しています。 このドローンは、モータ、センサー、カメラ、コンピューター など 主な物は 目に見えない電気で動き動かされていますが、この電気というのが厄介な代物で 50年以上 仕事の上で この電気を相手にしてきた私は、至る所でいろいろな事に 影響を与え そして障害を含む影響も受けました。

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2. ドローンの現状 

災害時の実用化に関して 運べる重量物について調べました。 日本で実用化されているドローンは 5kg前後ですが、使用が限定される物の中には30kgでも可能な物もあるようです。 このドローンの使用については 法的な制限があり レベル分け(1から4まで)されています。 現在 レベル3の「目視外+無人地帯(補助者なし)」 の実用化がいろいろ進められているようですが、人との共生を考えた「目視外+有人地帯(補助者なし)」で 使用可能な レベル4の実用化はまだまだ難しいようです。

尚、世界で運べる最重量の物を調べると、すでにドイツの農業機械メーカが 200㎏の重さの物を運ぶドローンを製作したようですし 又、イギリスでは 2000㎏用の物が開発され やはり災害地などでの貨物輸送用として 使用が検討されているようです。

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3. 人との共生を考える  

  人との共生が叫ばれている世の中でドローンは 自由度も大きく 効率化を考えた機器ですが、使い方を間違えれば まさに 人を生かすも(災害支援) 人を殺すも(武器) 紙一重の物 になります。

温暖化いや沸騰化と言われ始めた地球の中で 風水害が頻発し その対応に追われているこの国です。 今 国は、国の収入の1/3を借金(国債ほか)に頼らざるを得ない中でも 人を殺すという武器を外国から買うという流れになってきていますが、人を生かすための 災害支援用として 人手で行っている被災した物の運搬を ピストン輸送もできるような物にするなどし 行方不明者の捜索を早め 又、道路の復旧支援などの動きに繋げる事が大事です。 場合によっては被災地なら 特定の有人地帯(被災地)では使える という法改正も行うぐらいの動きが必要です

そして被災地用のドローンは 自国で技術も開発し 生産し製品化するという 物作りへの原点の流れを作り その製品を いろいろと被災して苦しんでいる 世界中の国にも売り歩くという事は出来ないのでしょうか。  でわでわ

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