【雑記・雑学・雑感】 62)
週3日半日午前の管理人の仕事以外の時間をどうするか？
それは毎週日曜日午前の団地内でのジイジ会議？ぐらいかなーで、 最近やっと20年振り？に始めた家庭菜園、あとブラブラと2km四方の近所の散歩、そしてテレビを見たりで平日の午後を過ごしていました。
株（投資／デイトレード）も、団地に引っ越してからはほとんどやらずでしたが、ブログやエッセイなどの書き物への関心はまだあり、何となくネットを見ながら書く在宅ワークには、何かないかなー でした。
そこで最近始めている在宅ワークについて書いてみます。
（目次）
１．在宅ワーク いろいろ
２．在宅ワークの 最近は
３．1000文字で 書く記事とは？
１． 在宅ワーク いろいろ
以前からやっていた株（デイトレード）は、月に数千円から数万円の小遣い稼ぎが出来ていたので、在宅ワークでも、出来ればそのくらいの小遣い稼ぎが出来れば良いなあー との、欲深さ？を根っこに持ちながらいろいろ探していました。
書く事で何かが？ と思って探すと、やはりブログ、WEB記事、シナリオ作成など 又、アンケート回答などもありました。
今年で3年の私が書いているブログは、約2000文字で今回で62回になりますが、在宅ワークのブログ（エッセイ？）には、私の体験から感じた健康法や投資や家族の事などをいろいろ書き始めました。
WEB記事では、最近の出来事に対するそれなりの評論になりますが、良し悪しを含めていろいろ書いています。
そしてシナリオ作成ですが、驚くことなかれ漫画シナリオも書いています、と言ってもスカッと系YouTubeのストーリ作成ですが、シナリオ？は初めてでしたが楽しく書けました。
２． 在宅ワークの 最近は
在宅ワークのメリットは、自由な時間に働ける点で、時間に縛られない働き方ができるという事で、人間関係のストレスを減らすことが出来ます。
そして、個人で行う業務が多いため会議も少なく職場の人間関係もないため、仕事に集中しやすくなり又雇用の幅が広がる点があります。
この時間、場所の制限がなくなるため、パソコン一つあれば業務ができ、遠方に住んでいる人や、介護・育児をしている人でも働くことができるというメリットがあります。
一方、デメリットは、仕事のオンとオフを区別できなくなってしまい、仕事とプライベートの垣根がなくなり、ストレスを抱える人が急増し、最近では「在宅うつ」という言葉も生まれるくらいに深刻になっています。
又、セキュリティの確保が難しい点もあり、これまで社内ネットワークによって厳重に取り扱われていた情報が、在宅勤務によって外部に流出してしまう可能性が出てきました。
そして、人のコミュニケーションが希薄化するという事もあり、社員同士が直接顔を合わせなくなり、雑談の機会も極端に減り、孤独を感じやすくなりストレスの増加やメンタル面の不調をもたらすことが報告されています。 それから、これまでの会社で業務を行う、会社員とは違い、公的な取り扱いで
①雇用保険の被保険者じゃない。 ②確定申告を行う義務がある。 ③国民年金や国民健康保険に加入しなければいけない。 など 注意しなければいけないことがいろいろあります。
３．1000文字で 書く記事とは？
先程の私が株（デイトレード）を中止した（止めた？）事ですが、
やはり所詮賭け事でしたが、世の中の経済や金融の動きに関心を持ち、最大の関心事であった”ボケ防止”にはなるかなあー と思って続けていましたが、
いろいろ神経を使って買いや売りをするほど勝ちも無く（負けも無く？）、一昨年からはコロナ禍、ウクライナ侵攻や悪い円安などで値動きも激しく予想が難しくなってきたので止めました。
で、在宅ワークの事ですが、最近は、“ホッコリ失敗談”を書くという記事作成に連続して応募しています。
この記事の報酬（単価）は安い（1作 110円）ですが、この記事以外では単価もそれこそ千差万別で、私も1記事（1件）5円から10円にも応募し、中には5,000円の案件もありました。
これまでの私の70数年間に体験した事を書いた、この“ホッコリ失敗談”の記事は、意外とたくさんの失敗談があります。
最近では、孫の「我が家の仏壇の鐘で、“チンチンチン”、、、音楽会なのかなー？」とか、サンパウロ駐在時の長女が小さい時の「ゴールド君とプールサイドで最初の“ぶちゅー”！」など、ホッコリとする記事をいろいろ書いています。
さて、この「在宅ワーク」 私が“ボケ”ずに、どこまで続けられることやら、、、
“でわでわ”
